ザ・ペニンシュラ東京宿泊記の続きです(以前の記事→、プレミアルーム、、パブリックスペース 、ヘイフンテラスでディナー)
部屋に戻るとターンダウンされていました。
夜になると雰囲気を変える部屋ってエロくて好きです。
グラスも交換されていました。
コロナ禍で本格的なターンダウンは珍しいですね
ベッドサイドにはお水。
氷も準備されていました。
ちょっとお散歩に行くことに。
ホテルの前もいい感じにライトアップされています。
日比谷公園を散歩することにしました。
東京のど真ん中でも、歩いてすぐに公園があるのというのは贅沢に感じます。
夜の日比谷公園は別におしゃれでもないけれど、都会のど真ん中で、ちゃんと暗くなる空間で、なんか不思議な気分になりました。
ミッドタウン日比谷はお隣さんです。
謎の女性のアート。
しかしミッドタウン日比谷ってハイソなイメージですが、すぐ近くに若者がたむろしていて、なんかよくわからんところだなと思いました。
裏口から入ろうとしたら、夜は開いていない(サーモグラフィーを設置して検温しているので、常に人がいる)とのこと。
帰ってきました。
何度見てもこのロビーは圧巻です。
明日探検するのが楽しみだなーと思いつつ、おやすみなさい。
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コメント
コメント一覧 (2)
今週末宿泊してきました。
go to開始前に予約していたので、30時間stayでお得にゆったり過ごせました。
バスルームが期待以上にリラックスできますね!自宅に取り入れるなら…と妄想が捗りました笑
ディナーはヘイフンテラスのアラカルトからインルームダイニングにていただきました。
私は巻き込まれませんでしたが、1分たりとも無駄にしたくないのか15時チェックインの行列を見た時は唖然としました。一休の口コミも定価で泊まってないのに文句言えるなぁと(^_^;)
宿泊記の続き楽しみにしております。
コロナ禍でレイトアウトプランを使うことがほかのホテルでも出てきましたが、やはり夕方までゆっくりできると全然違いますよね。
チェックイン時の行列については、長蛇の列になっているホテルとそうでないホテルで差がありそうですね。客の問題というか、時代に合わせたオペレーションが上手にできているホテルとそうでないホテルの違いと私はとらえています。特に外資のホテルは客層が変わりますから苦戦しているようですね。